またまた行っちゃいました、カラー診断。(これで最後!)
今回は、松坂屋上野店本館のファッションナビにて。

http://dmdepart.jp/fashionnavi/ueno/


今回、カラー診断+ミニナビ(実際にお店を回って似合う服を探す)しか予約できなかったのですが、
たまたま、次の時間に予約していた人がキャンセルしたので、
骨格診断もつけてもらいました。

カラー診断、骨格診断、ミニナビで、
2時間みっちりやって7,560円。

とても有意義でした。


担当は白戸さん。
話しやすい雰囲気で、丁寧で、ベテランの風格もあり、
とても頼りになりました。



最初に、カラー診断。

4シーズンカラーとのことは、以前の記事に詳しく書きました。


以前受けた時はサマーとの診断で、
たしかにそうかもな、と納得していました。

ダメ押し、という感じでもう一度見てもらおうと。


顔の近くに、色のついた布を当てていき、
合う、合わないで似合う色の系統を判断していきます。

診断を受けるのは3回目なので、
自分にも、なんとなく見る目が備わってきていて、
これは落ち着くな、これは変だな、というのがわかるようになっていました。


スプリング系の色(黄色味を帯びた、明るい、軽やかな色)をあてると、
自分の顔よりもなんだかテンションが高く、やかましい感じ。浮く感じがある。

オータム系の色(黄色味を帯びた、暗くて深みのある色)は最悪。
顔全体がパッと黄土色というか、土気色に染まる。
一目見て、これは違うなーという感じ。

ウインター系の色(青みを帯びた、原色に近いハッキリした強い色)は、サマーと同じブルーベースでも、
明るい色は強すぎるし、
暗い色は存在感がゼロになってしまう。
スッキリ見える色もあったけれど。

サマーの色(青みを帯びた、白を混ぜたような優しい色)をあてると、
なんだか、無理がない。安心する。

松坂屋さんでは、
第一カラーと第二カラーというように、
主となる属性と、それに次ぐ属性を教えてくれました。

私は、1番も2番もサマーで、
完全にサマータイプ。

わかりやすくてうれしい。


ちなみに、サマーの似合う色はこんな色。



たしかに、
持っている服や、以前持っていた服と
同じ色が結構とあります。

派手な色、かわいすぎる色は苦手だけど、
濃いピンクの中で、
ローズピンクなどは不思議と似合うので、ブラウスも持っているのですが、

サマータイプの色だったんだなーと納得。


カラー診断は、前回から納得していたとおりの内容で、
さらに1番も2番もサマータイプだとわかったので、
より納得感を深められました。



問題は、その後の骨格診断。

骨格のタイプは、ストレート、ウェーブ、ナチュラルの3タイプに分けられます。
下記の説明文は、以下のサイトを参考にさせていただきました。(芸能人、雑誌のみこちらで補足)
イメージ画像などもこちらに載っています。
http://p-brand.com/fashion-type-detail/


①ストレート ~ 上重心で存在感のあるメリハリボディ

ストレートタイプは、身体に存在感のあるメリハリ体型。
身体には、筋肉の弾力を感じさせる豊かなハリ感があり、体質的にも筋肉のつきやすい人が多いようです。

身体自体に存在感があるので、引き算のオシャレがよく似合います。
シンプル、クール、ベーシックなどが得意なイメージ。

素材は厚手でハリのある質感のものを選ぶと、身体の質感と調和して、垢抜けた印象になります。

胸元や首回りは詰まった印象になりやすいので、トップスは深めのVネックなどで、縦の肌見せラインをつくると着痩せ効果があり、全身のバランスもよく見えます。

ボトムは高い位置にあるヒップラインを生かせる、タイトスカートやストレートデニムを履くと女性らしさが引き立ちます。

胸元や首回りは詰まった印象になりやすいので、トップスは深めのVネックなどで、縦の肌見せラインをつくると着痩せ効果があり、全身のバランスもよく見えます。

ボトムは高い位置にあるヒップラインを生かせる、タイトスカートやストレートデニムを履くと女性らしさが引き立ちます。

芸能人:藤原紀香、小池栄子など

雑誌:CLASSYなど


②ウェーブ ~ 下重心でやわらかく華奢な体型

ウェーブタイプは、身体が薄く華奢な体型。
身体の質感はやわらかく、体質的にも筋肉が付きにくく、皮下脂肪がつきやすい人が多いようです。

繊細な印象のある身体には、足し算のオシャレがよく似合います。
フェミニン・キュート・ボディコンシャスなどが得意なイメージ。 

素材の質感は、薄くてピタッとしたもの(ストレッチ素材)、あるいはふんわりとやわらかいものを選ぶと、身体の質感と調和して、垢抜けた印象になります。

首回りや胸元が貧相に見えやすいので、ネックラインは詰まったのものを選ぶか、あるいは繊細な鎖骨を見せるオフショルダーなどの横長のネックラインを選ぶと、女性らしさが際立ちます。

またトップスかボトムの少なくともどちらか一方に、ドレープ、ギャザー、レースなどをつかった装飾性の高いデザインをとり入れると、華やかでオシャレな印象になります。

芸能人:神田うの、佐々木希など

雑誌:美人百花、AneCanとか


③ナチュラル ~ フレームが発達して、筋張った感じ。

ナチュラルタイプは、肉付きは感じさせず、骨格や関節によるフレームが目立つ体型です。

身体の厚みは人それぞれで厚い人も薄い人もいます。
体質的には筋肉も脂肪も付きにくい人が多いようです。

フレーム感のある身体には、着崩したようなオシャレがよく似合います。
ラフ・ナチュラル・カジュアルなどが得意なイメージ。

素材の質感は、天然を感じさせる素朴な質感を選ぶと、
肉付きを感じさせない素朴な質感の身体と調和して、垢抜けた印象になります。

オーバーサイズ気味の服をラフに着崩すと、野性味を感じる色気が出て、こなれたオシャレ感がでます。

マキシスカートやマキシワンピを用いたリゾート風のスタイルや、
ボーイフレンドデニムやメンズのトップスを用いたマニッシュなスタイルなど、
リラックス感のあるコーディネートが得意です。


芸能人:江角マキコ、天海祐希など

雑誌:HERS、LEEなど




本を読んで、自己診断した時は、 ウェーブかな、と思いました。

ウェーブってこんな感じ。

(画像は、今回いただいた資料です)



コンサバで、女子っぽい、可愛い感じ。

 

私は、ここまでフリフリした可愛い感じは着れないけれど、
(背が高め(166cm)なので、女装してるみたいになる。笑)

綺麗めで、どこかにフリルやレースがちょこっとついてるような服が好き。
ブランドだと、組曲とかaquagirlとかが好き。

あとは、ちょっとカジュアルな服もすき。
チャオパニックとか、ビームスとか。


以前パーソナルカラー診断をした時も、実は骨格診断も簡単にしていただいたのですが、
結果はナチュラルでした。



ナチュラルに属する、カジュアル寄りの服、ゆるい服も好きなのですが、

ナチュラルの似合うものに入ってくる、
ミリタリーとかサファリっぽい感じとか、

ターコイズとか木製の大ぶりのアクセサリーというのが、
ちょっと違うなぁというか、使い方が想像もできない感じで、、、





私、顔も目も鼻も丸っこいし、
身体も、長身ではあるけど、わりと細身で、
「強そうな感じ」はほとんどないのです。。。

ナチュラルの芸能人の、江角マキコさんや、天海祐希さんも、
素敵だけれど、自分とは対極にいる感じ。

これまで、何度か
似てると言われたことがある芸能人は、

堀北真希さん、田中美保さん、松井玲奈さんなどです。
(それぞれ、5割くらい劣化させて想像してください。)

どの人も、サファリ的ではない。

しかも、パーソナルカラーのサマーの、涼やかでエレガントな感じと、
サファリって、なんか全然違うし。。。


全体的に、自分には合ってないなぁとモンモンとしたので、
前回は聞かなかったことにしました。笑



さて、今回の骨格診断。

まず、メリハリ、ダイナマイトボディの「ストレート」は、一目見た段階で除外。

私、ストレートの人が似合う感じの、
ストレートのショートヘアにシンプルなシャツ、とかやると、

「カオナシかっ」って感じで、存在感が消失して、すごく貧相で寂しい感じになります。

そうか、ああいうのが似合うのは、
身体に迫力がある人なんだなぁ。。。


残るは、ウェーブか、ナチュラルか。

ウェーブだといいな、と淡い期待を抱きながら、診断をうける。

膝の皿の大きさ、鎖骨の大きさや、
身体の厚みなど、
軽く触れたり、じっくり見たりしながら、診断していきます。


「肌はわりと柔らかいから、その点はウェーブのようだけど、手の骨や鎖骨がわりとはっきり見えていて、
膝のお皿も大きいです。
肩幅も、ガッシリしているほどじゃないけど、華奢な撫で肩ではありませんね」


そこまではっきりと
骨ばったり筋張ったりしてるわけではありませんが、

3タイプに分けたらやはりナチュラルですね!


ガーン



やっぱりナチュラルかぁ。。。



サファリテイスト。。。(しつこい)
ウッドアクセサリー。。。


似合うと言われても、
取り入れられないなぁ。




そのあと、説明を受けながら
ミニナビへ。


私は、ナチュラルといっても、
顔が甘めだし、
身体もそこまで骨ばってるわけじゃないので

ウッドテイストのアクセサリーとか、大きいターコイズのアクセサリーとか、
ムートンコートとか、
辛口のアイテムは取り入れなくていいとのこと。(ほっ)

ただ、ウェーブの要素の可愛い感じを取り入れすぎると、
顔的には合っているけど、
身体の少し骨ばった感じに合わないので、
甘くしすぎないこと。

リボンとかも、
紐のリボンとかならOK。



ミニナビでは、実際に、2人でいろいろなお店をまわります。

最初に、「ナチュラル」って感じの、
長めでだぼっとした、分厚いコートをはおったのだけど、
着られている感があり、2人で顔をしかめる。

次に、もう少し細身ですっきりしたコートをはおる。

白戸さん「あ、こっちのほうが似合いますね!」
私    「こっちのほうが着てて安心します・・・」

長めでだぽっとしたカーディガンを羽織っても、きれいな浮浪者みたいな感じに。笑

もう少し網目の詰まった、きれいめで、やや細身のカーディガンを着ると、
「こっちのほうがスッキリしますね」

綺麗めすぎず
カジュアルすぎず、
甘口すぎず、
辛口すぎず、
ややゆるっとしたシルエットを入れながらも、ダボダボにはしない。

少しフェミニンな要素を入れても
あまり甘口にはしない。

厚手の、がっしりした服は
着られている感じになる。

だいたい、普段、
「このへんが似合ってるし、好きだなー」
と思える範囲内に落ち着いていって、安心。
(自分の好みのほうが、やや甘めよりでしたが、まぁ許容範囲かな)


あと、こまごましたアイテムで似合う系統は以下のような感じ。
(このへんは、個人的な備忘録に近い内容になっています)

少し丈が長いゆるいチュニックやニットに、下は細いパンツを合わせたり、、
ストンとしたワンピースとか、
ニットのワンピースとか。

柄は、少し大きめが良くて、
花柄でも、小花柄より、
大きめで葉っぱも入ってるようなもの(ボタニカル)

首が長いから、
タートルネックや
オフタートルも似合う。

表面がつるんとしてるとさみしい印象になるから、
網み目のあるニットとか。

ダボダボとか、超ロング丈だと、
着られてる感じになるから、
少しゆるみのある程度におさえる。

ラメなど、キラキラしたような生地は似合わない。
綿や、麻などの自然の素材がいい。

スカートは膝下以上のほうが似合う。
ロングスカートにショートムートンブーツとかも良い。

ストレートの、
かっちりした形のジャケットとか、
かっちりかっちりしたものは似合わない。
(トレンチコート、苦手ですよね、と言われた。そうです、買ったのに一度しか着てません)



うん、これなら大幅に軌道修正する必要もない。
よかった。

最終的に落ち着くところが同じでも、
自分以外の第三者(しかもプロ)の言葉で聞くと、

余計にこれでいいんだ、と思えて、
つい、いらない冒険をして変な服を買う可能性が減りそうだ。


最後に、
○○(私)さんは、骨はややしっかりしてるから、
やっぱりベースはナチュラルだけど、
触ると肌の感じは柔らかいし、
痩せていて華奢な感じもするから、けっこうウェーブも入っていて、
なかなか難しかったです。
と言われました。

自分が「ナチュラル」と最初に診断されたときのモヤモヤを、
いっしょに共有し、
悩んで、
落とし所を見つけて頂いて、
なんだかスッキリしました。


だいたい、自分の好きな感じと、似合うものがあっていたので、
これでいいのだ、という気持ちになれたし。


いくら、これが似合うと言われても、
好きになれなかったり、
納得できないと、
そういう服を着ていても本人が幸せになれなければ意味がないから、
親身になっていただけるのは、本当にありがたかったです。

肌の色や骨格以外にも、
顔立ちや雰囲気、好みもあるから(そういうものも、ある程度、肌の色や骨格と相関しているみたいだけど)
そういうものも加味してもらえて、よかった。


あと、ミニナビで、服を試着したりしているときに、
あれ、なんかコレジャナイと首をかしげるときや、
おお、しっくりきた!と顔が輝くときが
白戸さんと私で同じで、
自分の判断は、それなりに第三者の視点からずれていないな、と自信になった。



服は、とにかく試着しないとだめだと確信。

あと、試着すると、
ちょっと疲れるし、
試着室を出ると店員さんが目を輝かせて待っているので、(しかもほめまくってくれるので)

少し違和感のあった服でも、
まぁ、気のせいかな
一目見て気に入ったんだしいいか、と買っちゃう時があって、
それは、今後絶対やめようと思った。

少しの違和感は気のせいじゃないし、
買っても、着ていて自分の居心地が悪くなってくるし、その感じは周りにも伝わると思う。


信頼できる、
似合わないものは似合わないと言ってくれる
自分のスタイリストのような店員さんがいると、ずいぶん助けになるんでしょうなー。

私は、服の店員さんと仲良くなるのは、買わなきゃいけなくなりそうだから苦手だけれど。


友人との趣味もバラけてきたから、
だいたい1人で買い物をするけど、
たまに友人といっしょに行って、
どっちが似合う?と聞いてみるのも役に立つかも。



年々、
「お洒落」より「似合う」が
気になるようになる。

見ていて、人の目にも自分の目にも、
「うっ」とこない、
ちょうどいいものを着ていたい。


パーソナル診断や骨格診断について学び、
プロにも見てもらったことで、
変に人と比べなくていいんだな、と心から思えるようになった。


素敵なモデルさんの着ている服、
友人がかわいく着こなしていた服、

自分が着ると、なぜだかしっくりこない。

そんな時、(特に学生のころとか)
自分には着こなせない、おしゃれじゃないし、あか抜けていない・・・。

と、無駄な敗北感を味わったりしていました。(若いね)


でも、似合わない服があったら、
参考資料が一つ増えた!こういう服は似合わないんだなー、と
その経験を、今後に有効活用すればいいだけだ。



華やかな服が似合う人、シンプルな服が似合う人。
どちらが良いでもなく、
「似合っていると、カッコいいし、気持ちいい。」


自分の、似合う、似合わない、を、
これからも楽しく探索しよう。


物差しが増えていくのは楽しいな。